冷 凍 保 存 の コ ツ

 ひき肉 

肉は空気に触れないようにすることがポイントです。バットにラップを敷いてその上にひき肉をのせ、1センチくらいの厚さに伸ばします。ラップできちんと包み、菜ばしなどで筋を入れ、板チョコのようにして保存します。必要な分だけ筋に沿って折って使えるようにしておきます。ひき肉は肉の間に空気が含まれているので長期保存には向きません。そのため1週間で使い切れる量を冷凍するようにしましょう。


 干物 

冷凍やけ防止のため、1枚ずつしっかりとラップに包んだ後、アルミホイルに包んで二重にして冷凍します。水分が少ないのできちんと保存すれば、1ヶ月は持ちます。また、食べる前日に冷蔵庫に移して解凍するといいですね。


 魚の骨 

せんべいにする為に、アジの骨をポリ袋に入れて冷凍します。




 ロールパン 

1個ずつラップにきっちり包み、市販の冷凍用パックに入れて二重に保存します(乾燥を防ぐためストローで空気抜きをするとよいでしょう)。
冷凍したパンは自然解凍でも食べられますが、その後オーブントースターで焼くとよりおいしく頂けます。乾燥さえ防ぐことができれば、1ヶ月は保存可能です。


 ピザトースト 

1枚ずつラップにきっちり包んで保存します。




 ウィンナー 

キッチンペーパーで1本ずつ表面の水分を拭き取ります。凍ったウィンナーに切れ目を入れるのは大変ですから、最初に切れ目を入れておきましょう。ラップをきちんとしてポリ袋に入れて保存します。


 ギョウザ 

高さ2センチくらいの浅めのタッパーを使い、それに1個ずつ重ならないようにしてラップなどには包まずそのまま保存します。重なってしまうと解凍した時にくっついて離れなくなるので、気をつけましょう。
パンを焼くとき、オーブントースターの上の部分が熱くなるので、そこにオーブン用の皿をのせ、ギョウザを解凍すると手間と電気の節約になります。


 スープ 

きれいに洗った牛乳パックに入れ、冷めたら冷凍保存します。






冷 蔵 庫 で の 保 存

 野菜 

野菜はできるだけ畑と同じ状態で保存します。
ネギなどは土付きのままにして洗わずに、風通しのよいところに立てかけます。また、ジャガイモやサツマイモなどのように、土に埋まっていたものは常温で保存します。
葉物野菜は水分を含ませた新聞紙に包んで冷蔵庫に立てておきましょう。立てるとビタミンが破壊されにくくなります。


 卵 

卵は丸い方に「気室」というスペースがあって、そこに空気が入り呼吸しているので、とがった方を下にして冷蔵庫に入れましょう。殻の表面に薄い膜が呼吸作用を調節し、雑菌を防いでいるので、使う直前に洗うようにして、膜を保護すると長持ちします。


 肉 

肉類は、脂肪の酸化や雑菌の繁殖が速いので、冷蔵・冷凍共にラップできちんと包み、さらにポリ袋に入れ空気を遮断します。



 冷凍魚 

冷凍魚は水分が多いので、解凍を急ぐとうまみが失われてしまうことがあります。冷蔵庫の中でゆっくり解凍するようにするとよいでしょう。煮魚にする場合は、半解凍の状態で調理するようにしましょう。



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