冷  蔵  庫

 季節に応じて温度設定の変更

冷蔵庫の温度設定を「強」から「弱」にすると、20%も消費電力が節約できます。庫内の温度は、夏は「強」、冬は「弱」という具合に調節するのがいいでしょう。また、庫内に入れる食品の量や品物に応じてもこまめに調節すれば、かなりの節約になります。


 熱いものは冷ましてから 

熱いものをそのまま入れると、庫内の温度が上がってしまいそれを冷やすのに、無駄な電力を使うことになります。90度の麦茶をそのまま入れるのと、室温に冷ましてから入れたのでは、一日に電気代が6円も違うそうです。また、熱いものをそのままいれると庫内の温度が上がり、ほかの食品の鮮度に影響しますから、気をつけましょう。


 開閉はなるべく少なく 

ドアを開けるたびに庫内の温度は変化します。例えば夏だと、10秒開けておくだけで5度も上がります。そうすると、冷やそうと余計な電力を使うことになります。開閉の回数を少なくするだけでなく、開けたら短時間で閉めるようにしましょう。そのためにも、庫内はきれいに整頓しておくことや、入っている食品をメモして冷蔵庫に貼っておくのもいいですね。


 ドアの隙間 

冷蔵庫のドアに隙間があると、そこから冷気がもれ出してしまいます。ドアにはがきなどをはさんで落ちるようであれば、ぱっきんが古くなっています。なるべく早く取り替えましょう。


 大きな冷蔵庫は電気代の節約になる?! 

大きな冷蔵庫は電気代がかかると思われがちですが、小さな冷蔵庫にぎっしり詰め込むのであれば、大きな冷蔵庫に余裕を持って入れた方が、冷気が循環しやすくなり、消費電力はかえって少なくなります。家族の人数、食品のストック量などによって、家庭にあった冷蔵庫の大きさにしましょう。


 冷蔵庫の裏のほこりをとる 

冷蔵庫の裏には放熱板がついているので、そこに汚れや誇りがついたままになっていると、放熱することがうまくできず、無駄な電力を使うことになります。こまめに掃除をしましょう。


 冷蔵庫と壁 

冷蔵庫を壁にぴったりつけていると、放熱の効果は落ちます。ある程度の隙間はあけておきましょう。また、上面に普段使わない物など乗せていませんか。これも放熱がうまくできず、余分な電力を使うことになってしまいます。


 省エネタイプの冷蔵庫 

省エネタイプとそうでない冷蔵庫では、電力量は2倍も違います。省エネタイプを選ぶと、年間約
7,000円ほどの節約になります。今度買い換えるときは、省エネタイプがおすすめです。


 食品をつめすぎない 

冷蔵庫に食品を詰めすぎると、冷気の循環が悪くなり電力を消費することになります。古い食品を捨てたり、必要なものだけを冷蔵庫に入れるようにしましょう。


 冷蔵庫の置き場所 

冷蔵庫のそばにガスコンロがあると、コンロの熱によって冷蔵庫の消費電力がアップします。5度の差で電気代は20%近くも高くなります。また、暖房器具の近くや直射日光の当たるところは避け、できるだけ涼しいところにおくのがいいでしょう。



当サイトの内容の一部または全文について転載することを堅く禁止します。最近、当サイトの文章・デザインを全部コピーして作ってあるサイトを見かけるようになりました。またコピーはしてなくても内容はまったく同じという”参考”もあわせてぜひご遠慮ください。悪質なケースは法的にも徹底追求します。



お気楽ミセスのお得・節約・収入マガジン